弁護士法人 本江法律事務所

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知的財産・IT

著作権の侵害とは

セミナーなどを行う際に、新聞のコピーを配布することは著作権侵害になりますか。セミナーが無償の場合はどうでしょうか
新聞記事や写真、図画等については、新聞社だけでなく、その情報提供者にその著作権が帰属しています。そのため、新聞記事や写真等をコピーし、これを配布する行為は、原則として著作権侵害となります。ただし、「事実の伝達にすぎない雑報及び時事の報道」には著作権はないとされているため、単純な人事往来、死亡記事、火事、交通事故等を、背景分析や周辺事情などを交えずに伝える記事に限って、コピーを配布しても著作権侵害の問題は生じないと言えます。政府発表の統計資料などが新聞編集者の手で図表にまとめられている場合にも、著作権の対象になることから、これをそのままコピーなどで使用することは著作権侵害に当たります。
私的使用や教育機関による使用については著作権侵害に当たらない場合がありますが、企業や各種団体が顧客や会員等を対象にセミナーを開催する場合には、セミナー参加が無料だとしても、著作権侵害に該当することとなります。
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著作権の侵害とは

セミナーなどを行う際に、新聞のコピーを配布することは著作権侵害になりますか。セミナーが無償の場合はどうでしょうか
新聞記事や写真、図画等については、新聞社だけでなく、その情報提供者にその著作権が帰属しています。そのため、新聞記事や写真等をコピーし、これを配布する行為は、原則として著作権侵害となります。ただし、「事実の伝達にすぎない雑報及び時事の報道」には著作権はないとされているため、単純な人事往来、死亡記事、火事、交通事故等を、背景分析や周辺事情などを交えずに伝える記事に限って、コピーを配布しても著作権侵害の問題は生じないと言えます。政府発表の統計資料などが新聞編集者の手で図表にまとめられている場合にも、著作権の対象になることから、これをそのままコピーなどで使用することは著作権侵害に当たります。
私的使用や教育機関による使用については著作権侵害に当たらない場合がありますが、企業や各種団体が顧客や会員等を対象にセミナーを開催する場合には、セミナー参加が無料だとしても、著作権侵害に該当することとなります。
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