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【民法改正】その② 法定利率に関する見直し

こんにちは😊
今回の民法改正で法定利率も変更されます!改正内容は以下のとおりです。

法定利率
【ルールの変更】

改正前改正後

利息についての特約がない場合の法定利率は、年5分(5%)で固定されている(現民法404条)

利息についての特約がない場合の法定利率は、改正当初3年間は年3%であり、その後3年毎に変動する変動利率性となる(改正民法404条1項~5項)
 3年毎の法定利率は、法務大臣が告示する基準割合(5年間の各月の短期貸付金利の合計を60で除したもの)を用いて計算する。

【改正のポイント】
1.法定利率の引き下げ(5%➡3%)
2.商事法定利率(6%)の廃止(現商法514条を削除)
3.法定利率の計算方法
 ★法務大臣が告示する「基準割合」を用います。
 ★「基準割合」は3年を1期として各期ごとのに過去5年分の毎月の短期貸付の平均利率の合計を60で割って計算します。
 ★(直近変動期における利率)+{(直近変動期の基準割合)-(当期の基準割合)}=新たな利率 ※1%未満切り捨て

わかりにくいですよね…💦
具体的な計算方法については、法務省のホームページで見てみてください👀
http://www.moj.go.jp/content/001255624.pdf

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【民法改正】その② 法定利率に関する見直し

こんにちは😊
今回の民法改正で法定利率も変更されます!改正内容は以下のとおりです。

法定利率
【ルールの変更】

改正前改正後

利息についての特約がない場合の法定利率は、年5分(5%)で固定されている(現民法404条)

利息についての特約がない場合の法定利率は、改正当初3年間は年3%であり、その後3年毎に変動する変動利率性となる(改正民法404条1項~5項)
 3年毎の法定利率は、法務大臣が告示する基準割合(5年間の各月の短期貸付金利の合計を60で除したもの)を用いて計算する。

【改正のポイント】
1.法定利率の引き下げ(5%➡3%)
2.商事法定利率(6%)の廃止(現商法514条を削除)
3.法定利率の計算方法
 ★法務大臣が告示する「基準割合」を用います。
 ★「基準割合」は3年を1期として各期ごとのに過去5年分の毎月の短期貸付の平均利率の合計を60で割って計算します。
 ★(直近変動期における利率)+{(直近変動期の基準割合)-(当期の基準割合)}=新たな利率 ※1%未満切り捨て

わかりにくいですよね…💦
具体的な計算方法については、法務省のホームページで見てみてください👀
http://www.moj.go.jp/content/001255624.pdf

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