弊所顧問先企業である林兼エスト株式会社様より、人事総務部長の浦田健一様にインタビューにお答えいただきました。

① 御社の企業概要を教えてください。
設立年月日:1950年5月1日
本社:福岡市中央区渡辺通4丁目10番10号
資本金:100,000,000万円
事業内容:石油関連事業、自動車・船舶関連事業、設備工事業、不動産賃貸業、保険代理店業
従業員数:301名(※2025年4月1日現在)
1950年に大洋漁業(現マルハニチロ株式会社)系列の石油販売会社各社が大同団結して林兼石油株式会社として設立され、2025年6月に林兼エストに社名を変更して現在に至っております。
石油の輸入から小売りまでエネルギーの安定供給を軸として多角的に事業を展開しており、産業エネルギー、カーサポート、不動産、保険事業の4本柱で地域に根差したインフラを支える企業です。
② 普段、どのような相談や依頼をしているか教えてください。
・契約書ひな形の整備
当社は石油製品の販売業を行っています。
先般、子の石油製品販売の基本となる「継続的売買契約書」を見直しました。その際、当社の取引内容を親身になってヒアリングして頂き、結果それを十分に踏まえた内容の契約書を作成することができました。そして、その契約書の社内向けの説明会の講師を引き受けて頂き、スムーズな導入に協力して頂きました。
・契約書レビュー
石油製品の仕入れ先等から提示される先方書式の取引基本契約書等の契約書関係のリーガルチェックも依頼しています。
石油製品に関連する取引といっても画一的ではありませんが、各取引先との取引における当社の側に立ったきめ細かいアドバイスを頂いています。 また、石油製品の売買にとどまらず、多角的にビジネスを展開しているため、様々な内容の契約書を結ぶ必要がありますが、これらの契約書のリーガルチェックもお願いしています。
・その他
SS(ガソリンスタンド)において生じる各種法律問題への対応や、社名変更などの会社経営の大きな変革時にも法律的な角度から助言などもお願いしています。
③ 弁護士法人本江法律事務所と顧問契約を締結したきっかけを教えてください
かねてより内部統制強化を図ってきましたが、さらなる社内コンプライアンス、法規対応強化とハラスメント対策に取り込んでいる中で、他社より本江法律事務所をご紹介いただき、顧問契約を締結しました。
④ 弁護士法人本江法律事務所はビジネスにおいてどのような存在ですか
会社の攻め時(更なる発展)、守り時(安定)の心強いパートナーだと感じています。
具体的には、攻め時としては、
やりたいビジネスが法に抵触しないか、事前のリーガルチェックで円滑に業務を進められる
M&A等複雑な契約交渉において専門知識を駆使して頂き有利に交渉を進められる
顧問弁護士がいると伝えることで相手先にコンプライアンスに対する意識が高い企業と認知され、成約を進めやすくなる
といった存在です。
また、守り時としては、
事前の契約書のリーガルチェックによるリスクヘッジが可能になる
コンプライアンスの徹底やハラスメントを未然に防ぐ体制の構築が可能になる
顧問契約による寄り添った関係構築により、当社の事情を深く把握してもらった状況の中で緊急時にも対応いただける
といった存在であると感じています。
弁護士の皆さんは雪道におけるスタッドレスタイヤのような「企業活動の安全運転を支える専門家」だと思います。その中でも、本江法律事務所は、聞きたいことを相談するとすぐに欲しい回答が出てくる「親しみやすく、頼りになる」専門家です。当社としても、予防法務の分野やトラブル時の“最後の砦”としてとても頼もしく感じています。
⑤ 顧問契約の締結に迷っている経営者へのメッセージをお願いいたします
会社の発展と安定を強く念頭に置いた場合、会社の近くで寄り添って社内環境を理解して頂くパートナー(顧問弁護士)と契約することが、現代のコンプライアンス重視の世の中において経営を推し進める重要なファクターになると考えています。
2006年弁護士登録以来、企業法務、事業再生・債務整理、税務関係、交通事故、消費者事件、知的財産権関係、家事事件(相続・離婚その他)、
その他一般民事、刑事事件、少年事件に取り組む。講演実績は多数あり、地域経済を安定させる、地域社会をより良くしていくことに繋がる。
こう確信して、一つ一つの案件に取り組んでいます。
※日本全国からのご相談に対応しております。








