当事務所が大切に育てたいもの
弁護士法人本江法律事務所は、弁護士とは次のようなことを大切にしなければならないと考えています。
① 人として大切な価値観について深く考える姿勢
② サービス業として品質を高めていく姿勢
③ 弁護士としての戦う姿勢
これらは、それぞれがバラバラのものではなく、弁護士としての成長にとって非常に重要です。
知識や経験はもちろん大事で、知識は弁護士になる前に十分に高め、経験は弁護士になれば日々蓄積していきます。
しかし、知識・経験の量や質は、弁護士歴の長さに『全く』比例しません。これは、その人次第なのです。
一日一日の積み重ねで、知識は逆転できます。例えば、①人として大切な価値観の一つである「筋を通す」とは何かを分かると、成長のスピードは飛躍的に上がります。クライアントに対して筋を通すため、一つ一つの事件に、逃げることなく真剣に取り組んでいると、一つの事件でも驚くほど成長します。また、②サービス業であることを意識すると、顧客への言葉遣いや仕事のスピード・順序の改善につながります。これは、あっという間に成果に繋がります。次々に事件・相談が来て、より多くの経験をすることができるようになります。更に、③弁護士として謙虚で勤勉な姿勢を崩さないことが大事です。傲慢さは成長をストップさせ、怠惰はずるずると人を後退させます。
これは、当事務所の哲学の一つであり、大切な価値観です。これを分かってもらえるようにするため、新規登録後の半年程度は、原則として全件について、代表弁護士や先輩弁護士と共同で、法律相談や訴訟対応などをしてもらいます。
また、同じく一定期間は、書面添削も行います。裁判所や相手方に伝わる書面を起案できるように指導します。世間では、弁護士は書面作成のプロフェッショナルであると認識しています。そこで、同じような内容の文書でも、弁護士が書くとこんなに違うのか、ということが、素人にも伝わるようなレベルになってほしいと思います。
このような日常的な指導の他、次のような育成メニューを準備しています。
1 内定者研修
当事務所では、若手弁護士の採用が決まったら、その後に内定者研修を実施します。できる限り、定期的に行います。
その目的は、弁護士登録前の時点で、司法修習よりもさらに実地で役に立つノウハウを身に着けてもらい、入所後、ストレスなく、スムーズに弁護士業務を行えるようになるようにすることです。
司法修習中に良く言われるのが、「弁護士になったら、期は関係ない」という言葉です。つまり、交渉や裁判になれば、新人であっても、ベテラン弁護士と対等にやり合うことを求められます。その不安を解消することに繋がります。
2.勉強会
当事務所では、持ち回りで最新法令・裁判例や複雑事案をテーマにレジュメを作ってもらって、勉強会を定期的に行ってきました。
お客様に最良のサービスを提供するため、一人ひとりの専門性を追及するためにも、質の高い勉強会を通じて、各自のレベルアップを図って参ります。
3.月次の1オン1
当事務所では、弁護士や事務局の悩みや課題を共有するため、あるいは事務所に対する不満や要望を吐き出してもらうために、原則として毎月、代表弁護士の本江が、全社員と1対1の面談(1オン1)を行っています。
リラックスした雰囲気で、何でも話してもらえるように努めており、その結果、一人ひとりの弁護士・事務局のメンバーが、日々、楽しく仕事をできる環境を維持していくことに取り組んでいます。
2006年、福岡県弁護士会に弁護士登録。
企業法務(使用者側での労務問題、契約書チェック、コンプライアンス体制の整備)、交通事故での損害賠償請求、相続、離婚などの家事事件、企業の事業再生・債務整理その他一般民事、刑事事件等に取り組む。
企業内の研修やセミナー開催の実績多数。
法律事務所として弁護士の質とサービスレベルの高さを磨き、地域経済、地域社会に貢献することを事務所の理念とする。
※日本全国からのご相談に対応しております。










